コリビングガイド
初めてのシェアハウス生活:ハウスメイトとの付き合い方、共用スペース、最初の1週間の準備リスト
初めてハウスメイトと暮らす方へ。引っ越しに持っていくもの、入居初日にすべき3つのこと、ハウスメイトとの付き合い方、共用スペースの暗黙のルールから、外国籍の方向けの居留地住所に関する注意点まで、最初の1週間向けのリストにまとめました。
Seal Co-living編集部 更新日 4分で読めます 中国語から翻訳・ 中文原文



このページの内容
知らない人と同じ屋根の下で暮らすのは、最初は少し緊張するものです。シェアハウスでの小さなすれ違いは、たいてい「事前に話し合っていなかったこと」が原因です。この記事では、引っ越し前後に役立つ準備と付き合い方をまとめました。この通りに進めれば、最初の1週間がぐっとスムーズになります。
シェアハウスに引っ越す際、何を持っていけばいいですか?
Seal Co-livingを例にすると、部屋にはすでにエアコン、机と椅子、クローゼット、ベッドフレーム、マットレス、プロテクトパッドが備わっており、共用エリアにはキッチン、冷蔵庫、洗濯機、無線LANがあります。トイレットペーパーや食器用洗剤、ゴミ袋といった共用の消耗品は、毎月の光熱費NT$1,000に含まれています。そのため、ご自身で用意していただくものは次の通りです。
- 寝具:枕、掛け布団、シーツ。公式サイトには記載がないため、ご自身で用意いただくか、入居前にご確認ください。
- 個人用の洗面用品:シャンプー、ボディソープ、タオル。
- 洗濯用品:洗濯洗剤は共用の消耗品には含まれていないため、ご自身で用意いただけます。
- 小型の収納用品:ドミトリーでは個人スペースが限られるため、積み重ねられる収納ボックスが便利です。
- 身分証明書類:契約時に必要な書類は、内見の予約時にあらかじめご確認ください。
入居初日に、まずすべき3つのことは?
- 部屋の現状を写真で記録する:マットレス、机や椅子、壁、エアコンなどに不具合があれば、先に写真を撮っておきましょう。賃貸住宅市場発展及管理条例では、退去時に双方で物件と設備の状態を確認することが定められており(第12条)1、入居時に記録を残しておくと後のトラブルを防げます。
- 連絡窓口を確認する:設備が故障した、お湯が出ないといった場合、誰に連絡すればよいかを確認しておきましょう。法律でも、貸主は契約前に修繕範囲を説明し、連絡先を提供することが義務づけられています(第8条)1。
- 共用スペースのルールを確認する:冷蔵庫や棚の使い方、ゴミの出し方、静かにすべき時間帯や来客に関する決まりがあるかどうかなど、入居時にまとめて確認しておきましょう。
ハウスメイトと快適に付き合うには?
- まずは生活リズムを話す:何時に寝るか、何時に出かけるか、自宅でオンライン会議をするかどうかなど。内見のご予約時にご記入いただくフォームでは、普段の就寝時間をお伺いしていますが、引っ越し後にも改めてハウスメイトと直接話してみましょう。
- 音と明かりへの配慮:ドミトリーでは、夜はイヤホンを使う、早起きの際は小さな明かりをつけるといった基本的な気遣いが大切です。
- 共用する物は事前に決める:食材や調味料を共有するかどうかは、最初にはっきり決めておくと、後で気まずくなりません。
- 問題があれば、率直かつ丁寧に伝える:不満をため込まないようにしましょう。どうしても解決しない場合は、入居時に確認した連絡窓口にご連絡ください。
キッチン、浴室、洗濯機には、どんな暗黙のルールがありますか?
- キッチン:使ったらすぐに洗い、調理台は拭いて乾かし、生ゴミや残飯を一晩置かないようにしましょう。
- 浴室:Seal Co-livingの各ハウスには浴室とトイレが2~3室あります。朝の出かける時間が重なるようなら、ハウスメイトと少し時間をずらすとよいでしょう。
- 洗濯機:洗濯が終わったらすぐに取り出し、次の人を待たせないようにしましょう。
- 物干しバルコニー:洗濯物が乾いたらすぐに取り込み、他の人のためにスペースを空けましょう。
- リビングと作業スペース:みんなで使う空間なので、私物を長時間置きっぱなしにしないようにしましょう。
最初の1週間の準備リスト
- 部屋と設備の現状を写真で記録する
- 修繕や緊急時の連絡先を控えておく
- 冷蔵庫、ゴミ、静かにすべき時間帯、来客などのルールを確認する
- ハウスメイトに挨拶し、お互いの生活リズムについて話す
- 実際に通勤・通学ルートを歩いてみて、出発時間の目安をつかむ
- 居留許可を得て入国したばかりの外国籍の方:入国の翌日から30日以内に、移民署に外僑居留証を申請する必要があります(入出国及移民法第22条。四証合一など、すでに居留証の機能を含む証明書をお持ちの方は申請不要です)2
- すでに居留証をお持ちで、今回引っ越す外国籍の方:引っ越しの翌日から30日以内に、居留住所の変更手続きを行う必要があります(同法第31条)。一般的にはパスポート、居留証、賃貸借契約書などの書類が必要です3。賃貸借契約書を証明として使いたい場合は、どのような書類をご用意できるか、事前にお問い合わせください。
ハウスメイトと仲良くなるには、何から始めればいいですか?
ハウスメイト同士でバーベキューを開いたり、週末にサイクリングに出かけたり、登山やハイキングに誘い合ったりしてきました。クリスマスにはプレゼント交換をしたこともあります。2026年9月には、入居者向けに「シールバーベキューパーティー」の参加受付も行いました。イベントがあるときに一度参加してみると、仲良くなるきっかけになることが多いです。
お部屋を探している方は、まずハウス一覧で各ハウスの共用スペースや部屋タイプをご覧いただくか、内見を予約して、現地でハウスメイトの暮らしを感じてみてください。
注
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賃貸住宅市場発展及管理条例(112-02-08改正)、全国法規資料庫 https://law.moj.gov.tw/LawClass/LawAll.aspx?pcode=D0060125、取得日2026-10-05。 ↩ ↩2
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入出国及移民法(112-06-28改正)、全国法規資料庫 https://law.moj.gov.tw/LawClass/LawAll.aspx?pcode=D0080132、取得日2026-10-05。 ↩
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内政部移民署FAQ「外国人は居留期間中、何日以内に居留住所または勤務先の変更手続きを行う必要がありますか?」(2025-05-13更新)https://www.immigration.gov.tw/5385/12162/12197/371903/、取得日2026-10-05。実際に必要な書類は移民署の窓口の判断によります。 ↩


